2026年08月

たまに、酔いがまわってきた頃に
ブログを書きはじめてしまうことがある。
夜の静けさと孤独に背中を押されて、
気持ちがどこかへ流れていくみたいな感じで。

翌朝読み返して、「これはさすがにおかしいな」
と思って、そっと書き直すことも、実はある。

前回のブログもそうでした。
ひとりで飲んでいると、感情が忙しく動き出して、
ちょっとセンチメンタルな方向へ勝手に歩いていく。

▼前回のブログ記事


でも、書いているうちに、
少しずつ前向きになっていくことがあって、
ああ、私はこうやって自分の気持ちを文章にして、
なんとか整理をつけているんだなと気づくのです。

誰の人生でもなく、自分の人生を生きるんだって
強く思えるようになったのは、最近のこと。

苦手な人から距離を取ることも、
壁にぶつかっても前に進むことも、
この年になってようやく理解できるように
なった気がする。

それでも、悲しくなる日はたくさんある。
きっと、みんなそうなんだと思う。
生きていると、いろんなことが起きるんだ。

d_260817_06

さて、今日書きたかったのはここから。
SNSで話題になっている、
あのメンソレータムのリップクリームのこと。

最近の私は、唇に色がつくと
一気に老けて見える気がして、
グロスさえも塗らなくなってました。

乾燥対策のリップクリームだけで過ごす日々。
だから、このリップも「ほんのり色がつく」と
聞いて ちょっと身構えていたのだけれど、
使ってみたらびっくり。

d_260817_07

自然で、ちゃんと血色が戻る。
ビフォー写真がないから伝わりにくいけれど、
私の唇は何も塗らないと本当に血色がなくて、
チークを忘れた日は「具合悪いの?」と
聞かれるレベル。

d_260817_05

それが、このリップを塗ると、
まるで自分の本来の唇みたいに見える。
六百円前後というお手頃価格なのに、
SPF26・PA++で日焼け止め成分まで入っている。
使い始めてまだ日が浅いけれど、
もうすでにリピート確定。

こういう小さな発見が、
日々の気分を少しだけ上向きにしてくれる。

私はドラッグストアで買いました。
▼楽天でも買えるけど送料が....


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何度も、私に忠告をしてくる人がいた。

「あなたの子、幼稚園で
友達とうまくやってるの?」


「子どもを留学なんて行かせるものじゃないよ。
お金が全部なくなるよ」

そんなふうに言われるたびに、私は傷ついた。
その場では「そうだよね」と笑っていても、
家に帰ってから言われたことを
何度も思い返してしまう。

あれはどういう意味だったんだろう。

私の子育ては間違っているのかな。
私がもっとちゃんとしていれば、
こんなことを言われずに済んだのかな。

そんなことを考えて、何度も泣いたことがあった。
子どものことって、自分のことを言われるよりも
ずっと痛い。

自分のことなら「まあ、そういう考え方もあるよね」
と流せることでも、子どものことになると、
どうしても心の柔らかいところに入ってくる。

もちろん、心配して言ってくれていた部分も
あったのだと思う。
今になって考えれば、
その人なりの正しさや、その人なりの
心配があったのかもしれない。

でも、人にはそれぞれの暮らしがあって、
それぞれの家族がいて、
それぞれのお金の使い方があって、
それぞれの人生がある。

最近、私はそのことを以前より
強く思うようになった。

そして、もうひとつ不思議なことに気がついた。
私が毎日を楽しく過ごすようになってから、
その人が私のところへ来ることが少なくなった。

友達と出かけたり、好きな服を着たり、
カフェでおしゃべりしたり、英語を勉強したり。 

娘のことで心配する日ももちろんあるけれど、
それでも自分の人生をちゃんと楽しむ。

そうしているうちに、
いつの間にか距離ができていた。

それを寂しいとは、まったく思わない。

むしろ、私はそこで初めて気がついた。
もしかしたら、苦手な誰かを遠ざけるために
何かを言い返したり、
わざと強く振る舞ったりする必要なんて
なかったのかもしれない。

私が私の人生を楽しんでいること。
それだけでよかったのだ。
私が何を選ぶか。

子どもにどんな経験をさせるか。

何にお金を使うか。

これからどんなふうに生きていくか。

その答えを、誰かにわかってもらわなくてもいい。
もちろん、これからも誰かの言葉に
傷つくことはあると思う。


たぶん私は、そんなに強い人間じゃないから。
でも、傷ついたときに、全部を自分の中に
入れなくてもいいのだと思う。

「あなたはそう思うんだね」と、
そっと横に置いておく。
そして私は、自分の毎日へ戻る。

娘たちのことを考えたり、
犬と散歩したり、ブログを書いたり、
友達とお酒を飲んだり、英語を勉強したり。

そうやって、今日も自分の人生を生きていく。
それが結果的に、いちばん静かな
距離の取り方だったんだなって思う。

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大事な友人と大好きなカフェでランチ。
(箕面のcafe yattt。景色がサイコー!)

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ボロネーゼ、めっちゃおいしい!
(いつもパン系を選んでたからこのおいしさに
気づいてなかった!)

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ランチデザートも美味しかった❤️

▼過去記事です

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留学中の長女の様子が気になる。

でも、こちらから「どうしてる?」って聞くのを、
いつも遠慮してしまう。

毎日、課題の量もすごく多いはずだし、
新しくできた友達との時間も大事にしてほしい。
邪魔したくない、と思ってしまう。

結局、この年齢——19歳から20歳くらいって、
自分のことで一生懸命なのはよくわかる。
親の顔なんて、思い出しもしないんだろうな、
って思う。それでいい。それが正しい。

だから長女の近況は、次女と長女がやっている
「setlog」から知ることが多い。
1時間おきに、今の状況を写真に撮って
残していくもので、フォローしている人と共有できる。

娘たちの日常を、こっそり覗き見ているような
感覚になる。 さっき、久しぶりに長女からLINEが来た。

「毎日、次女ちゃんに長女の様子を聞くのを
楽しみにしてるんだよ」って伝えたら、
「ママもsetlogしたら?」と返ってきた。

え!いいの!?って
10秒でダウンロードした(笑)。

いつでもどこでも、親は子供のことが気になるものだ。
それは、子供がどんなに大きくなっても
変わらないんだと思う。

早速、setlogで長女の様子を見てみた。
ホームステイ先の猫ちゃんが、
長女のベッドで寝ている画像が見れた。

猫も犬も、動物が好きな人のことを直感で
わかっている気がする。
長女のベッドにずっといるのは、
きっと長女が猫を大好きだからだ。

異国の猫にまで、ちゃんと選ばれている。
その一枚をリアルタイムで見られただけで、
今日はもう十分満足。

猫は、あの子が元気にしていることを、
言葉よりずっと確かに教えてくれたって思う。

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次女の部屋を掃除しに入ったら
七色の光に遭遇してびっくりする。

これを作り出していたのは
窓際に設置した、サンキャッチャー。

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こんなに幻想的な壁を作ってくれるなんて
知らなかった。

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▼サンキャッチャーいろいろ





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ずっと先延ばしにしていたら、
あっという間に5年以上経っていた。眼科検診。

次女(高3)も学校の健康診断で再検査の紙を
もらってきていたので、
一緒に受診することにする。

次女は乱視がわかって、
それ用のコンタクトに変えたら
「世界が変わった……」と驚いていた。
まぶしいくらいの反応で、
こっちまで少し嬉しくなる。

私は5年ぶりの眼底検査。
網膜剥離の手術から、もう9年が経つ。
数字にすると、時間の流れが急に生々しくなる。

先生に、
「もうこなくていい、なんて言ってないよね」と、
少し厳しめに言われた。図星だった。

結果は、恐れていた後発白内障。
網膜剥離の手術のあと、先生から
「白内障には必ずなるから」と
言われていたことを、
最近になってふと思い出していた
ところだった。

まるで、思い出したタイミングを
見計らったみたいに。

「阪大紹介するから行く?」



今年は次女の大学受験があって、
長女は留学中で。

費用のことを考えると、
もう少しあとにしたいな、
と思ってしまった自分がいる。

優先順位というものは、
いつも自分のことが一番最後になる。
悲しいとかじゃなくて、 もう単純に
そういう順番に なってるだけなんだと思う。

「もう少し後でもいいですか」と私。
「少しでも視力が落ちたと感じたら、
すぐに来てね」

帰りに次女とインド料理屋さんでランチ。
チーズナンがめちゃくちゃ美味しくて、
沈んでいた気分が少し持ち直す。

d_260812_04

「ここでワイン飲みたいところだけど、やめておく」
そう言うと、次女に
「気分が落ちてるなら飲んだら」と返される。
彼女は、私がお酒を飲むと
機嫌がよくなることを知っている。

子どもというのは、こういうところだけ、
やけによく見ているよなって思う。

▼網膜剥離になった時の記事です

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&Premiumの特別編集
「小さな家で暮らしたい」にスタイリストの
岡尾美代子さんの新しい家が載っていたので買いました。
昔から彼女のセンスが大好き。


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 誰かと比べ始めた瞬間から、
人は不幸になっていく気がする。

「あの人より幸せか」
「あの人より若く見えるか」
「あの人よりお金を持っているか」
「あの人よりうまくいっているか」。

そうやって誰かを物差しにしてしまうと、
どれだけ頑張っても、「これでいい」って
思える日が来ない。

頑張れば頑張るほど、物差しの向こうに
また別の誰かが立っている。

心理学に「社会的比較」という言葉がある。
人は自分の立ち位置を確かめるために、
他人と比べてしまう生き物なんだって。

誰かを下げることでしか自分を保てないときが
人にはあるのかもしれない。

比べること自体は、やめられなくても
それを他人にぶつけるかどうかは選べる。

せめて私は、比べる相手を「他人」から
「昨日の自分」にしたいって思ってる。

それだけで、見える景色が少し変わる気がしている。
最近、ずっとそんなことを考えている。
人は自分自身が変わろうとしないと
なかなか変われないから。

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奈良で食べたゴーヤの天ぷらを思い出しながら
作った天ぷら。タークのフライパンで
カリカリに揚がる。
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HAYのアウトドアシリーズかわい
外ではなく、部屋で使いたいよ



▼大好き、タークのフライパン




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