2026年08月

この土日、感情が上がったり下がったり。
なんだか心がとても忙しい週末でした。

なぜかって?

原因は、車です。

先日、次女を高校まで送った帰り道。
突然、車のエンジンからモクモクと煙が!

ばっ......爆発するのか!?(ガクブル)という
恐怖におびえつつ、ひとまず家まで帰った
というのが前回の記事でした。

▼前回のブログ記事です
  

車内もどんどん暑くなってきて、
本気で怖かったです。

今思えば、煙を出しながら走っている私の車を見て、
周りの車も 「ヤバい車が走ってる!」 って、
きっと怖かったことでしょう。(笑)笑い事ではない...

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私だって、今まで生きてきて、
煙をモクモク出しながら走っている
車なんて見たことない。

家に着いて車を停めたあとも、
エンジンから煙が出ている。
これは、どう考えてもただごとじゃない。

すぐにロードサービスをお願いして、
近くの正規ディーラーまで車を運んでもらいました。

そして翌日。 修理工場から電話がかかってきました。
「煙の原因は冷却水漏れです」 さらに、
「ラジエーターの交換が必要です。
それとオイル漏れもかなりひどいので、
そちらも修理すると……」
その金額、50万円を超えるとのこと。

……50万円。 一瞬、言葉を失いました。
とはいえ、エンジンそのものは無事だった。
それだけでも本当によかった。

でも、50万円はさすがに大きい。
そこで、もう一度ロードサービスをお願いして、
今度は別の車屋さんへ。(街の修理工場)

こちらでも見積もりを出してもらいました
結果は、30万円。 正規ディーラーよりは安い。
しかも、ものすごく親身になって話を聞いてくださって、
「ちゃんと乗れるようにしますよ」 と
言ってくださった。
ありがたかったです。 

……でも。 その頃には、もう私の心
決まっていました。
手放そうって。

免許を取ってから30年以上。
ほぼずっと、車のある生活をしてきました。
子どもたちを乗せて、買い物に行って、
旅行にも行って。

雨の日も、暑い日も、寒い日も。

振り返ってみれば、私の生活にはいつも車がありました。
だから、まさかこんな形で車を手放すことになるなんて。
でも、 「そろそろ車のない生活を
してみてもいいかもな?」

そんな気持ちが、少しずつ大きくなってました。
そう思って手放すと決めた瞬間、
不思議なくらい、気持ちが軽くなりました。

次女に、「車、手放すことにしたよ」 と話したら、
「えっ……ちょっと泣きそう」 って。
それを聞いた私も、危うくもらい泣きしそうに。

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なんだかんだ言って、車には
本当にお世話になった。
一緒にいろんなところへ行ったよなぁ。
そう思うと、急に愛おしくなってきました。
ありがとう。本当にお疲れさま。

そして、これからの生活はというと、
必要なときはタイムズカーシェア。
それでも足りなければタクシー。

幸い、家の目の前にカーシェアの
ステーションが3箇所もできたので、
「これなら、なんとかなるんじゃない?」
と思っています。

もちろん、マイカーがあるほうが便利なことも
たくさんあります。

好きな時間に出かけられるし、
荷物もたくさん積める。
犬を連れて出かけるときだって、
車があるほうがずっと楽。
(カーシェアは犬乗れません)

それでも今のわが家には、 車を持たないことで、
経済的に少し自由になれることのほうが大きい。
税金、保険、車検、ガソリン、修理、メンテナンス。
車って、乗っていない時間にもお金がかかります。

そのお金をこれからは、娘たちのことや、
自分や家族の楽しみのために使いたい。
そして、もしかしたら
娘たちが大学を卒業した頃に、
「やっぱり車が必要だね」 となって、
また車を買うかもしれません。

それはそのとき考えればいい。

今は、30年以上続いた「車のある暮らし」を
一度手放してみる。 ちょっと不便で、
ちょっと寂しくて。

でも、もしかしたら今まで知らなかった身軽さにも
出会えるかもしれない。 そんなふうに考えています。
慣れるまでは、きっと「あー、車があったらなぁ」と
思うこともあるでしょう。

でも私は、意外とすぐ慣れる気がしています。
これから始まる「車のない暮らし」。
さて、どんな毎日になるのかな。

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お米の値段が戻った!?10kgでこの価格


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ほしいけど


でもこっちかな?




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雨だったので、次女を高校まで
車で送っていった帰り道。

前を走っているバイクの煙が、
やけにすごいなぁ……と思いながら
走っていました。

でも、なんかおかしい。
煙、近くない? ……いや、違う。
これ、うちの車や。

そう気づいた瞬間、水温警告灯も
しっかり点灯していることに気づきました。
間違いない。 この車、かなりマズい。
しかも、車内がだんだん暑くなってくる。
それでも走り続ける私。(絶対しちゃいけない)

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「このまま爆発するとしても、
人がいないところまで行かないと……」
そんなことを考えながら運転していたら、
家の近くまで来たので、とりあえず帰宅。

エンジンを切って車を降りても、
まだエンジンからはモクモクと
煙が出ている。

いやいやいや。
これ、漫画でしか見たことないやつ。



実は、うちの車。
走行距離22万キロ。 (国産のコンパクトカーです)
中古で譲ってもらった車に乗り始めて、
気づけばもう12年。

新しい車を買うくらいなら、
子どもたちの留学費用を貯めたい。
そう思って、ずっとこの車に乗ってきました。
ボロボロでも全然平気。

「走るから、まだいける。」

本気でそう思っていました。
車に乗ろうとしたら、
エンジンがかからなかったこともある。
走っている途中、バウンドするように
車が止まったこともある。
走行中にパンクしたこともある。

だから、 もう怖いものなんて何もない
……と思っていたけれど

さすがに今日は、ちょっと怖かった。
だって、煙出てるし。
「これ爆発したらどうしよう」
とか考えながら走ってるし。

ひとりだったからまだよかったけど



でも、ふと思った。
私、ここ数年でめちゃくちゃたくましくなったな。
昔なら、こんなことが起きたら
完全にパニックになっていたと思う。

Gだって素手で捕まえるようになったし(笑)。
人って、 「誰にも頼れない」と思った瞬間、
たくましくなるものです。

家に帰ってからは、あちこちに電話。
ひとまず、近くで受け入れてくれる車屋さんまで、
ロードサービスの方に車を運んでもらいました。

さて。 この22万キロの愛車。
廃車になるのか。
それとも、 まだ修理して乗れるのか。

12年間、一緒にいろんなところへ行った車なので、
ちょっと複雑な気持ちです。
結果は近々わかるそう。
さて、どうなることやら。
22万キロの車の運命やいかに。

つづく

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そんな中でもお腹は空く。
今日もおかずは野菜だけのヘルシーランチ。
お味噌汁はインスタント。
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アーモンドバターおししそう


ペットベッド、ネーミングが強すぎ


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次女と夜ご飯を食べながら、
「ママねー、ひとり旅に出たいんだ」 と、
ふいに言ってみた。

すると次女は、少しも驚くことなく、
「そうだと思った」 って。

ここ最近、夜ご飯の時間になると、
少し酔っ払った私が決まって
旅の話をしていたから。

20代の頃に夢中になって読んでいた
旅エッセイの話。
いつか行ってみたいと思っていた国の話。
旅に出たら、どんな景色を見たいか。
どんな人と出会いたいか。

「ホテルなんて泊まらなくてもいいねん。
安宿に泊まって、寝台列車とか夜行バスに乗って、
いろんな国を移動してみたい」

そんなことまで、私は何度も話していたらしい。
娘はスマホを見ながら聞いているような、
聞いていないような顔をしていたけれど
ちゃんと聞いてたんだ

「ママは行くと思うよ」って次女が。

なんだか、その言葉が妙に嬉しかった。
「行ってみたい」と言いながら、
私はどこかで、 本当にひとりで旅に出る日が
来るのかな、なんて思っていたから。

でも、娘から見た私は、もうすでに「行く人」なんだ。
そう言われたら、なんだか本当に
行ける気がしてきた。

『ガンジス河でバタフライ』の中に、
こんな言葉がある。

「インド人が魅力的に見えるのはさ、
みんな今日を生きてるからなんだよね。
日本にいると、今を生きることを
忘れそうになるじゃない。

でも大事なのはいつも“今”なんだって
つくづく思ったよ。
未来のための今を生きるんじゃなくて、
今日を毎日、楽しむことなんだなぁって」

未来のために頑張ることは、もちろん大切。
家族のことも、仕事のことも、
これからの暮らしのことも考える。

だけど、未来のために「今日」を
全部使ってしまったら、
その未来にたどり着いたとき、
私は何を覚えているんだろう。

だから今、「行きたい」と思った場所に行ってみたい。
「見たい」と思った景色を、自分の目で見てみたい。
そして、知らない街をひとりで歩いて、
知らない人と話して、 少しだけ不安になって、
それでも「来てよかった」と思える旅をしてみたい。

もしかしたら、ひとり旅に出たいと思ったのは、
遠くへ行きたいからだけじゃないのかもしれない。
ちゃんと「今」を生きている自分に、
もう一度会いたいからなのかもしれない。

「ママは行くと思うよ」 あの夜、
娘が言った言葉を思い出しながら、
さて、私はいつ、どこへ行こうかな。
そんなことを考えるだけで、
なんだかもう旅は始まっている気がする。

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生春巻きにハマり中。
家にある野菜をたくさん詰めてクルッと巻く。
スモークサーモン入れたら、びっくりするほど
美味しくなることに最近気がついた。
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この夏、わが家では長女の留学という
一大イベントがあったので、
どうしてもそちらにフォーカスしがちでした。

10か月の海外生活。 家族にとっても、
なかなかの大冒険です。

でも、実は次女(高3)も、
次女なりの「ちょっとした冒険」を
していた夏でした。

きっかけは体育祭。
団パネルを描いたことがきっかけで、
なぜか美術部に入ることになった次女。

入部したのは、なんと夏休み直前。
高3の夏といえば、 大学受験組は
そろそろ本気モード。
「夏を制する者は受験を制す」なんて
言葉もあるくらいです。

そんな世間の空気をよそに、
次女は油絵の具まみれになって
せっせと大きな絵を描いておりました。

いや、今それやる? ……と、
正直、母はちょっと思いましたよ(笑)。

しかも、その絵がまあまあ大きい。
縦1mを軽く超える大作です。
毎日学校へ通って描いても間に合わず、
「家に持って帰って描きたい」と言い出した。

え? これ、うちのコンパクトカーに乗るん?
一瞬、不安になりましたが、
後ろのシートを倒してみたら……
ギリギリ乗った。よかった。

そして家に持ち帰った絵を、 夜遅くまで描く次女。
ときには徹夜。

「そこまでして、何をそんなに頑張ってるんやろ?」
と思っていたら、 どうやら
大阪府の高校生が参加する美術作品の
コンテストに出すという

初めての油絵でコンテスト?

母としては、「え、急に話が大きくなってない?」
という感じ。 でも、何か目標があるほうが
人って頑張れるものなのかもしれません。

そして先日、 そのコンテストの結果が出ました。
ドゥルルルルルル……。








結果は―― グリーン賞。

金賞ではなかったけれど、初めて描いた油絵で、
自分で「やってみたい」と思ったことに挑戦して、
最後まで描ききって、そして賞までいただいた。
それだけで、十分すごいことだなと思いました。

そして、始業式の日、 全校生徒の前で校長先生から
表彰された次女を......



学校のインスタグラムで知りました(笑)

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周りからも「え?美術部やったん!?」と
言われたそうです。

でも、写真に写っている姿を見て、
うん。 誇らしいよ。 そんなふうに思いました。

初めてのことに挑戦すること。
やったことのないことをやってみること。
周りがどうしているかなんて気にせず、
自分が「やってみたい」と思ったことに
一歩踏み出してみること。

冒険の大きさも、形も、きっと人それぞれ。
誰かにとっては海外へ飛び出すことが冒険で、
誰かにとっては初めて油絵を描くことが冒険。
もしかしたら私たち大人にとっては、
「今さらだけど、やってみようかな」と
思うことだって 立派な冒険なのかもしれません。

子どもを見ていると、
「もっと勉強したほうがいいんじゃない?」とか
「将来のためになることをしたほうが
いいんじゃない?」とか、
ついつい親目線で 正解を教えたくなってしまうけれど
本人が夢中になっているものを見つけたときは、
案外、口を出さずに見守るくらいが
ちょうどいいのかもしれない

さて。 この先、こんな次女ちゃんは
いったいどんな道へ進むのでしょう。
まだ何も決まっていないけれど、
どんな道を選んでも、
「ちょっとやってみようかな」と思える気持ちは、
どうかなくさないでいてほしいな
なんて思った夏休みでした。

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たかのてるこさんの本
『ガンジス河でバタフライ』を
また読み始めたのだけど、
私が記憶していた内容と違っていて、
正直かなり衝撃を受けています。

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マザー・テレサの施設 「死を待つ人の家」を
訪れたシーン——

てっきりこの本にあったと思い込んでいたのに、
どこにも見当たらない。
え?いったい誰が訪れた話だったんだろう。

別の本と記憶が混ざってしまったのか、
それとも何かで見聞きした話が、
いつのまにか自分の中で この本の一部として
上書きされていたのか。
とりあえず、昨日の記事はすでに訂正済みです。

それにしても、20代の頃に読んだときと
今とでは、 全然違う感じ方をしているというのを、
まだ最初の数ページなのに、もう感じています。
同じ文章のはずなのに、引っかかる場所も、
心に残る言葉も、あの頃とはまるで違う。

当時の自分と今の自分を見比べながら読むのが、
思っていた以上におもしろくて。
まるで、あの頃の自分が 何にときめいて、
何を見落としていたのか、
答え合わせをしているような気分になります。

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夜ご飯はエビチリ。
ついでに「つくり置き」も2種類。

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『生きるとはむずかしいことを考えず
「今」をたのしむこと!』
(たかのてるこさん著「生きるって、なに?」より)
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▼愛用品や気になるものを載せてます。
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