Categoryひとりごと

 誰かと比べ始めた瞬間から、
人は不幸になっていく気がする。

「あの人より幸せか」
「あの人より若く見えるか」
「あの人よりお金を持っているか」
「あの人よりうまくいっているか」。

そうやって誰かを物差しにしてしまうと、
どれだけ頑張っても、「これでいい」って
思える日が来ない。

頑張れば頑張るほど、物差しの向こうに
また別の誰かが立っている。

心理学に「社会的比較」という言葉がある。
人は自分の立ち位置を確かめるために、
他人と比べてしまう生き物なんだって。

誰かを下げることでしか自分を保てないときが
人にはあるのかもしれない。

比べること自体は、やめられなくても
それを他人にぶつけるかどうかは選べる。

せめて私は、比べる相手を「他人」から
「昨日の自分」にしたいって思ってる。

それだけで、見える景色が少し変わる気がしている。
最近、ずっとそんなことを考えている。
人は自分自身が変わろうとしないと
なかなか変われないから。

d_260811_01

奈良で食べたゴーヤの天ぷらを思い出しながら
作った天ぷら。タークのフライパンで
カリカリに揚がる。
_________________________

HAYのアウトドアシリーズかわい
外ではなく、部屋で使いたいよ



▼大好き、タークのフライパン




PVアクセスランキング にほんブログ村
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!



ブログ村のランキングに参加しています。 
ポチッとしていただけるとうれしいです。


リタッチ(白髪染め)して2週間くらい限定で
できる髪型があります。

d_260731_02

それが編み込み。

白髪が伸び始めると、
生え際が思った以上に目立ってしまうので、
もう編み込む勇気は出ません(笑)。

だから私にとって、リタッチ直後は
ちょっとした「ヘアアレンジ期間」。

髪をまとめたり、編み込んだり。
「今だけ」のおしゃれを楽しんでいます。
白髪との付き合いも、考え方ひとつ。
できないことを数えるより、
「今ならできること」を楽しみたいなと
思っています。

▼ネームネックレスはこれ。
到着まで1ヶ月ほどかかります。


▼最近またレースや刺繍が気になってる



水をぶちまけた翌々日、今度はプロテインを
ぶちまける。

d_260730_02

大丈夫なのかわたし?

顔引きつらせながら「床綺麗になるわー」
って掃除する。無理やりポジティブ。
________________________


PVアクセスランキング にほんブログ村
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!



ブログ村のランキングに参加しています。 
ポチッとしていただけるとうれしいです。

今日は月に1度のリタッチの日でした。
正直、月1回ではもう追いつきません。

放っておいたら、たぶん8割は白髪。
まるで髪の毛たちが「もう染めても無駄だよ」と
静かに反乱を起こしているみたいです。

d_260730_03

艶を失った52歳。
それでも私はロングヘアを手放しません。
ところどころ色が抜けて、
まだらになっている部分もあります。

美容師さん的には
「フルカラーにした方が均一に仕上がりますよ」
というのが正解なんだと思う。

でも私はあえて、リタッチを選んでいます。
理由は単純で、完璧すぎる艶や均一な色より、
少し崩れたニュアンスの方が、
今の私にしっくりくるから。

顔のたるみ、深くなってきた皺。
そういうものと、このムラのある髪色は、
なぜか喧嘩せずに調和してくれる気がしています。

若い頃なら欠点だったものが、
今はセットで「らしさ」になる。

歳を重ねるというのは、
案外そういうことなのかもしれません。

50歳になったとき、
どこかで「もうこうでなければいけない」という
無言のルールがある気がしていました。

落ち着いた色、無難な服、控えめな髪型。
でも実際にこの歳になってみて分かったのは
そんなルールは、最初からどこにもなかったということ。

すごく自由です。 着たい服を着る。
したい髪型をする。

誰かの視線や意見を気にして選択を変えることが、
驚くほどなくなりました。
若い頃は「どう見られるか」で
選んでいたものを、今は「自分がどうありたいか」で
選べている。

この違いは、思っている以上に大きいです。
白髪も、たるみも、皺も、崩れた色ムラも。
全部、ここまで生きてきた証拠であり、
これから先も好きに生きていく宣言みたいなもの。
50代は案外自由で、楽しい。

d_260730_01

暑い日はマリネが美味しい。
____________________________

▼ヘアキャッチャー(愛用品)


▼玄関前のソーラーライトの
劣化が激しいので買い替えたい


▼暑すぎる日、これを首に当てると
スッと暑さが和らぐ。
結局2本買いました




PVアクセスランキング にほんブログ村
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!



ブログ村のランキングに参加しています。 
ポチッとしていただけるとうれしいです。

朝イチで出かけようと準備していたら、
LINEのビデオ通話が鳴りました。

日本に仕事で来ている
アフリカの友人からです。

出てみると、画面の向こうから
覗き込んできたのは、まさかの歯医者の先生。

「翻訳機でやり取りしていたんですけど、
ちょっと通じないところがあって……
通訳してもらえますか?」と言う。

後で「なんで翻訳機で通じなかったんだろう?」と
考えてみたのですが
日本語って、主語を省いても普通に会話が
成立する言語だから普段は意識しないけど、
いざ翻訳機にかけると、その「省略」が
そのまま誤訳につながることがあるんです。

主語が逆になって伝わってしまったりして、
外国人からすると余計に混乱してしまう
場面もあるんじゃないかと思います。

で、歯医者での通訳なのですが、
最初のうちは、彼の言葉を日本語に訳しながら、
なんとか会話をつないでいました。

でも先生から「彼にこれ、伝えてくれますか?」と
言われた瞬間、さすがに詰まる。うっ.....

歯の治療にまつわる専門用語を、
自分の英語力だけで訳すのは無理だと
即座に判断。

スマホを一旦置いて、
隣のパソコンでChatGPTを開き、
翻訳しながらなんとかやり切りました。
得意な「人力+AI」のハイブリッド通訳です。

そんなこんなで朝の予定は少し
押してしまいましたが、
今日はもともとの目的地へ。

娘のホームステイ先のお子さんへの
お土産を買いに出かけました。
準備自体は基本、娘が全部やってます。

でも、お世話になるご家庭のことを考えると、
親としても何かしたいなという気持ちが
ふと湧いてきて。

こういうとき、他のご家庭は
どうしているんでしょうね?
もう20歳だし、親は完全にノータッチ
という家庭もあるのかな、
なんて考えながら。

娘とLINEでやり取りしつつ、
サンリオで「ちいかわ」グッズを
いくつか選びました。

d_260727_03

日本のお菓子や食品はすでに娘が
たっぷり準備してくれているので、
お土産はこれくらいで十分かな、
と落ち着きました。

そうして、あと数日で
娘が飛び立つんだなと思うと、
なんだか少しソワソワしてしまいます。

そんな中、次女がポツリと「寂しいなー」って
言ったんです。その一言で、
こっちが泣きそうになりました。

自分では「全然平気」だと思っていたけれど
その言葉を聞いた瞬間に
ああ、私もちゃんと、寂しいって
思ってたんだなって。

強がって気づかないふりをしていた
自分の本音に、娘のひと言のおかげで、
ちゃんと出会えた一日でした。
_____________________

【SALE】TARANGO タランゴ パームファイバー
手編み バケツ型かごバッグ


くりのアクセサリーボックス / 真鍮取手
<

玄関前のソーラーライトの
劣化が激しいので買い替えたい



PVアクセスランキング にほんブログ村
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!



ブログ村のランキングに参加しています。 
ポチッとしていただけるとうれしいです。


最近読んだ一冊が、ずっと心に残っています。

「わたしは、あなたとわたしの区別がつかない」。

d_260721_04

▼楽天ブックス


著者は藤田壮眞さん。
4歳で自閉スペクトラム症と診断され、現在15歳。
小学校では支援学級に通い、中学受験を経て
私立高校へ進学。

中学3年生のときに書いた作文が
文部科学大臣賞を受賞し、
それをきっかけに生まれたデビューエッセイです。

この本のタイトルにもなっている
「あなたとわたしの区別がつかない」
という言葉に、私は思わず立ち止まったのです。

私たちは成長の過程で自然と、
「自分」と「相手」は違う心を持っていることを
理解していきます。

でも著者は、その感覚が今もはっきりとは
結びつかないと言います。
もちろん知識としては理解している。
でも、心の奥では実感として腑に落ちない。

そんな、自分でも説明することが難しい感覚を、
15歳とは思えないほど冷静で、
客観的な言葉で綴っていることに驚かされました。

私は、「自閉症のある人には
世界がどんなふうに見えているのだろう」と思い、
この本を手に取りました。

今では100人に1人が自閉スペクトラム症だと
言われています。 だからこそ、
「知らない」ままでいるより、「知っている」ことで、
もっと優しくなれる場面があるのではないか。

印象的だったのは、著者自身が
自分の内面をここまで冷静に見つめ、
それを言葉にできること。

そして、もう一つ心に残ったのが、
お母様の存在でした。巻末の言葉から伝わってくるのは、
特性を変えようとするのではなく、
一人の人として理解しようと寄り添い続けてきた姿。
その深い愛情に、何度も胸が熱くなりました。

私は本を読むたびに、「知らない世界」を
少し見せてもらえることが好きです。
今回もまさにそうでした。
この本は、自閉症について知識を学ぶ本というより、
「当事者の世界を体験させてもらう本」。

その違いは、とても大きいと感じます。
自分の「当たり前」は、
誰かにとっては当たり前ではない。

逆に、相手の「当たり前」を
知らないまま判断してしまうこともある。
だからこそ、知ろうとすることは、
思いやりの第一歩なのかもしれません。

子育てをしている方、教育に携わる方、
自閉症についてもっと知りたい方はもちろん、
「人を理解するってどういうことだろう」
と立ち止まって考えてみたい人にも、
ぜひ読んでほしい一冊でした。

読み終えた頃には、きっと誰かを見る目が、
少しだけ優しく変わっていると思います。
__________________________

大好きなハワイアナスのビーチサンダル


【SALE】Ferm Living Dot Cushion
ドットクッション サンド ブラック



PVアクセスランキング にほんブログ村
↓「更新のお知らせ」を
LINEアプリで受け取れます!



ブログ村のランキングに参加しています。 
ポチッとしていただけるとうれしいです。