2026年05月

早速、20年ぶりの続編、
『プラダを着た悪魔2』を観てきました。

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スクリーンにミランダが現れた瞬間、
前作の空気が一気に蘇ってきて、
思わず背筋が伸びました。

でも今回は、あの“絶対的な存在”だった彼女が、
時代の波に少しずつ押されていく姿が描かれていて、
胸の奥がじんわりするような切なさがありました。

昔は“カリスマ”で世界を動かせたのに、
今はSNSや世論が一瞬で評価をひっくり返す時代。
華やかなファッションの裏側にある、
「時代が変わる怖さ」までしっかり描かれていて、
ただの続編じゃない、深みのある物語に
なってましたね。

当たり前だと思っていた価値観が
通用しなくなったり、
憧れていたものの形が
少しずつ変わっていったり。

そんな“変化の中で生きる人間”のリアルさが、
妙に今の自分にも重なってしまう。

20年前の彼らを知っているからこそ、
(昨日知ったばかりだけど)
今回の物語は“人生の続き”を見せられているようで、
胸がぎゅっとなる瞬間が何度もありました。

そして何より嬉しかったのは、
かつての登場人物たちがちゃんと
“今”を生きていたこと。

みんな少し歳を重ねているのに、
相変わらず魅力的で、キラキラしていて、
「人生って、ちゃんと続いていくんだな」って
静かに背中を押されるような気持ちになりました。

映画を観終わった帰り道、
なんだかやる気が湧いてきて、
スパークリングワインと
DONQのパンを買って帰る。

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“今日はちょっとおしゃれな夜ご飯にしようかな”
なんて考えてる自分がいて、
完全に影響されてる(笑)

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でも、こういう“映画に影響される時間”って、
ちょっと好き。

劇中で出てきた
「人は完璧じゃない。だから失敗もする」
という言葉が、妙に心に残っている。
この1年、私はこの言葉を
別の形で何度も耳にしてきた気がする。

人は失敗するし、誤解もするし、
タイミングを間違えることだってある。
でも、その“完璧じゃなさ”を知った上で、
それでも続いていく関係がある。
許し合える関係。
わかろうとしてくれる関係。

スクリーン越しにそれを客観的に見せられた時、
ふと現実の自分の人間関係が重なって、
少し泣きそうになった。

人って、本当に完璧じゃない。
でも、だからこそ面白くて、愛おしい。
観終わったあと、ほんの少しだけ、
自分の人生も好きになれる映画でした。
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レストランのガラスリムボウル


ワイングラスはイッタラを使ってます

ステムがローズのグラス。かわいい。


石岡伸之さんの器




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長女が「プラダを着た悪魔2」を観に行って、
帰ってくるなりキラッキラの目で
「めちゃくちゃよかった!」と言うものだから、
その熱量にすっかり当てられてしまって、
私も観たくなってしまった。
でもその前に、まずは前作を観直そう。
そう思って、今日ゆっくり腰を据えて観た。

実はこの映画、ずっと気になっていたのに
子育て真っ最中の頃は、
観かけてはやめ…観かけてはやめ…を
何度も繰り返していた作品。
今日あらためて観て、
「あぁ、あの頃の私には眩しすぎたんだな」と
しみじみ思った。
ハイブランドの服、ピンヒール、
世界を相手に戦うバリキャリの主人公。

当時の私は、
髪を振り乱しながら子育てをして、
自分のことなんて後回しで、

毎日を回すことに必死だった。
だからきっと、

スクリーンの中の世界が遠すぎて、
うまく感情を重ねられなかったんだと思う。

でも今の私は、
相変わらず主人公とは
かけ離れた暮らしをしているのに、
最初から最後まで夢中で観てしまった。

むしろ、「ああ、わかる」
って
思う場面が何度もあった。

何かに必死になっている時って、

大事なものを見失ったりする。

でも逆に、誰かや何かを守るために頑張りすぎて、
自分自身を置いていってしまうこともある。

子育てをしていた頃の自分と、

子育てがほぼ終わった今の自分。
全然違うようで、

どこか繋がっている気がした。

「本当は、どんな自分になりたかったんだろう」
って考えることが増えていたから、
主人公の迷いも、焦りも、選択も、
以前よりずっとリアルに感じられたんだと思う。

同じ作品でも、
観る年齢やタイミングで、
まるで別の物語みたいに感じる。
昔は入れなかった世界に、

今の自分なら入っていけることもある。

それって、
自分が少し変わったって
ことなのかもしれない。

だから今、『プラダを着た悪魔2』を観るのが、
すごく楽しみです。

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家族が食事中のボンちゃんの定位置。

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ずっと見てる。

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庭のジューンベリー、収穫時期!

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買い物帰り。カゴ、便利!
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石岡信之さんの器、楽天で見つけた








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『バチェロレッテ・ジャパン』の続きなのですが
今回、個人的にすごく印象に残った
シーンがあって

リナさんがツーショットデートの中で、
相手の男性に対してあることを
指摘した場面なのですが、
その時、彼はすぐに反論したり、
自分を正当化したりせず、

「それは俺の悪いところ」
と、サラッと認めたんですよ。

私はその瞬間、「この人素敵だな」と
思いました。
もちろん、人間だから、指摘されたら
言い訳したくなる時ってありますよね。

「でも、そんなつもりじゃなかった」

「誤解なんだけど」

「そっちにも原因あるよね」

そう言いたくなる気持ちも分かる。
でも、そこでまず相手の気持ちを
受け止められる人って、実はすごく少ない。

特に男性は、“間違いを認めること=負け”
のように感じてしまう人も多い気がします。

だからこそ、
「それは俺の悪いところ」

と自然に言える姿が、
とても大人に見えました。

|「自分を守る人」と「相手を見られる人」

アドラー心理学では、
人間関係の問題の多くは
「自分を守ろうとすること」から起きる
と言われています。

例えば、誰かに指摘された時。
本当は、


「そうだったんだ」

「嫌な思いをさせたんだな」


と相手を見ればいいだけなのに、
多くの人は先に“自分”を守ろうとしてしまう。

「自分は悪くない」

「責められたくない」

「否定されたくない」

すると、会話は一気に“勝ち負け”になります。
でも、今回の彼は違った。
まず相手の感じたことを受け止めた。
これは簡単そうで、実はかなり難しいこだと思う。

なぜなら、人は自分に自信がないほど、
防御的になるから。
逆に、本当に自分を受け入れている人は、
「悪いところがある自分」も認められる。

自分に自信がない.....劣等感そのものは
悪ではない
けれど、
問題なのは、劣等感を隠そうとして、
攻撃したり、言い訳したり、
マウントを取ったりすること。

だから私は、
素直に非を認められる人を見ると、
「あ、この人はちゃんと自分と
向き合ってきた人なんだろうな」

と感じます。

|女性が本当に欲しいのは、「完璧さ」ではない

たぶん、多くの女性は、

“完璧な男性”を求めているわけではないと
思うんです。

失敗しない人より、
失敗した時にどう振る舞うか。
そこを見ている。

例えば、
何か嫌だったことを伝えた時に、
「いや、それは違う」

「でもさ」

「そんなふうに取る?」

と返されると、
内容以上に心が疲れる。

“分かってもらえなかった”
という
孤独感が残るからです。

逆に、

「嫌な思いさせてごめんね」

「そう感じたんだね」

たったこれだけでも、
女性側の気持ちはかなり変わる。
もちろん、全部相手が悪いとは限りません。
でも、人って不思議なもので、

一度受け止めてもらえると、
こちらも冷静になれるんですよね。

「私も言い方きつかったかな」
って思えたりする。

結局、“どっちが正しいか”より、
“ちゃんと気持ちを受け止めてもらえた”って
感じられる方が、人間関係って
うまくいくんだと思う。

これは恋愛だけじゃなく、

夫婦関係でも、友人関係でも、仕事でも
同じなのかもしれません。

▼本文と全然関係ないけれど、作り置き
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ついに“丸ごと茹でて保存”の域まで来た(笑)

と言うのも、食品が傷みやすいこの時期、
できるだけ空気に触れる面が少ない方が
いいなと思ったので、こうしました。

料理に使う時にカットします。

サツマイモサラダにしたり、バター焼きにしたり。
メイン料理に添えるのにサツマイモいいです。

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ジャガイモも丸ごと。(2日で使い切る)
小松菜としいたけ、エリンギは茹でて
水気をギュッと絞ってます。
(味付けは食べる前)

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久しぶりにカポチャのポタージュも作りました。
味付けは塩と胡椒だけなのに、
玉ねぎとかぼちゃの旨みと甘味が出て
本当に美味しい。
これもストーブの無水調理のなせる技なのか!?

▼ストウブで作るスープのレシピはいつもここから


カワイイ〜

CINQ サンク グロサリーバッグ コットン


Roger Orfevre ロジェ オルフェヴル
ケーキフォーク 3pcsセット




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楽しみにしていた
『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4が
終わってしまい、現在、完全に
“バチェロレッテロス”です。

最近、友人たちによく聞かれるんです。
「バチェロレッテって何がそんなに面白いの?」

簡単に言うと、『バチェラー・ジャパン』の
男女逆転版。 何十人もの男性が、
たった一人の女性を本気で想い、
本気で向き合い、本気で選ばれにいく番組。

…なんですが
“ただの恋愛番組”ではないと言いたい。

短期間の中で、嫉妬したり、傷ついたり、
自信をなくしたり、でも誰かを好きになって、
勇気を出して、自分の弱さと向き合っていく。

その感情の動きがあまりにもリアルで、
見ているうちに、いつの間にか
「この人幸せになってほしい…!」って
親目線みたいになってる。

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(こんな感じで自分部屋で見てます。
AIに作ってもらったイメージです。)

人間って、 恋愛するとこんな顔をするんだ、
本気になるとこんな言葉が出るんだ、 って、
人生ドラマを見ている気持ちになるんです。

だから私は友人に会うたび、
「お願いだから見て!語りたいの!!」 と
熱量高めにおすすめするのですが、
返ってくるのは大体、
「人の恋愛に興味ない」

…違うの!!! そこじゃないんだよ!!!笑

これは“恋愛観察番組”じゃなくて、
人間観察番組なの。
人がどう傷つき、どう愛されたいのか、
どうやって誰かと向き合うのか。
それが全部詰まってる。

唯一、一緒に見てくれている友人とは、
しばらくこの番組の話で盛り上がれます。

そして今回のシーズン4。
過去シーズンの中でも、バチェロレッテ本人が
“本気で恋に落ちていく感じ”が
ものすごくリアルでしたね。

恋をしている時の表情って、
こんなに可愛くなるんだなぁって、
見ていて何度も胸がぎゅっとなりました。

さらに放送後のマイナビインタビューも最高。
番組では見えなかった素顔や本音が見えて、
「あぁ、この人たちって、
外見だけじゃなく中身まで魅力的なんだな」
と思わされる。

最近つくづく思うんです。
年齢を重ねるほど、
人って“内側”が顔や雰囲気に出る。

優しさも、 余裕も、 誠実さも、
ちゃんとにじみ出る。

だからこそ、彼らの魅力がより深く
見えるのかもしれません。

ということで、しばらくは
過去シーズンを見返しながら、
このロスを埋めたいと思います。

あ、そうそう。 実は今回は、
ABEMAの『時計じかけのマリッジ』も
同時進行で見ているので、
“バチェロレッテロス”は思ったより
軽症で済みそうです。笑

しかもこの番組、過去に『バチェラー・ジャパン』に
出演していたメンバーが何人か出ていて、
「あっ、この人また出てる!」 という
楽しさもあるんですよね。

内容はかなり刺激的で、恋愛経験はあるけれど
婚活初心者の女性たちが、
超ハイスペック男性たちの中から、
“30日後の結婚”を目指してパートナーを
選んでいく婚活リアリティーショー。

条件だけ見ると現実離れしているのに、
実際に見てみると、迷ったり、不安になったり、
好きになったり、感情の揺れ方がすごくリアル。

結局こういう番組って、 恋愛を見ているようで、
“人間そのもの”を見ている感じがするから
面白いのかもしれません。

▼マイナビニュースのインタビューはこちら




カワイイ


サーキュレーターはカドーがやっぱり
かっこいい。ただ、値段がかわいくない。


涼しそうなワンピース



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50代になると、 今までずっと家族や仕事、
人間関係を優先して頑張ってきた人は
多いのではないでしょうか。

女性だけじゃなく、男性も。

「自分のことは後回し」が当たり前になって、
気づけば、我慢することに慣れてしまっている。
空気を壊さないようにしたり、
相手を優先したり、自分さえ我慢すればいいと
思ったり。

私自身も、そういう時期が長くありました。
でも最近、思うんです。

そろそろ“自己犠牲”をやめて、
もっと自分を味方にしても
いいのかもしれないって。

自分を味方にするというのは、
わがままになることではなくて、
「自分の気持ちを、自分で無視しない」
ということ。

本当は疲れているのに無理をしたり、
嫌だったのに「大丈夫」と飲み込んだり、
悲しいのに平気なふりをしたり。
そういうことを長年続けていると、
だんだん「私は本当はどうしたいんだろう?」が
分からなくなってしまう気がします。

だから最近は、特別なことではなく、
小さなことから自分を大事にするようにしています。
例えば、

・疲れている時は無理をしない
・嫌だったことを「嫌だった」と認める
・相手の機嫌より、自分の心を優先する日を作る
・“我慢できる”と“我慢すべき”を分ける
・自分の時間をちゃんと大切にする
・「私はどう感じてる?」と自分に聞いてみる

最初は、すごく罪悪感がありました。
「冷たいかな」「わがままかな」「私が悪いのかな」
そんなふうに何度も思いました。

でも少しずつ、 イライラの原因が分かったり、
無理していた自分に気づけたり、
「我慢しなくてもいいんだ」と
感じる瞬間が増えてきました。

不思議なくらい、気持ちも落ち着いてきています。
もちろん、人間関係が変わることもあります。
今まで“こちらが我慢することで
成り立っていた関係”は、
バランスが変わるからです。

「変わったね」と言われたり、
離れていく人がいることもある。

でも逆に、ちゃんと自分を大事に扱ってくれる人が
残るようにも感じています。

自己犠牲をやめるというのは、
自分勝手になることではなくて、

「自分まで壊しながら、
誰かを支えるのをやめる」

ということなのかもしれません。

50代になってから、私は少しずつ、
“自分を苦しめる頑張り方”をやめています。

そして今、以前よりずっと心が穏やかです。
小さな幸せを感じる時間も増えました。

もし、自分が幸せでないと
誰かを幸せにできないのなら、
自分を大切にすることに、
そこまで罪悪感を持たなくてもいいのかも
しれません。

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色々と自由になってきた50代。
娘が「ママは絶対ポニーテールの方が若く見える!」
って言うから、結んでみたよ。
髪型も、洋服も自由でいい。

昔は褒められても、「いやいや…」って
すぐ否定してたけど、最近は、
褒め言葉をちゃんと受け取るのも、
自分を大事にすることなのかなって思います。

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こんなかわいいピアスもつける。
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