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やっと観れる!とスイッチオンして5分後。


5年生女子2人が遊びに来ました。

わたしは画面の前のソファを5年生に譲り
キッチンの丸椅子に座って、観ることに。
夜、また観たらいいわと思いながらも
キレイな画像と展開の早いストーリーに
目が離せなくなってしまいましたよ。

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たきクン。

それにしても、
ソファに座る5年生のうるさいことと言ったら!

「どうなるんどうなるん?」
「え?意味がわからんのやけど」
「こわいー!!!」

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とまぁしゃべるしゃべる。
最後のあの場面も
「はやく!はやく気づいて!」「キャーーー!!!」って。

結局、よくわからないまま映画終了ですよ。
また夜、ゆっくり観るとします。

続いて「sing」を観てますが
またまたうるさいにぎやかですよ。

でもこのにぎやかさ、いいぞいいぞ!と思うのです。
みんな感情を出せている。

わたしが5年生だった時も
友達とよく遊んだし、たくさんおしゃべりも
していたなーなんて思い出しました。
それはそれは楽しかった。
この時期はすごく自分の感情を
出せていたと思うのです。

それから思春期に入り、わたしは毎日
正露丸を飲んで学校へ行くようになりました。
まいにち、お腹が痛かった。


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最近、こんな本を読みました。
「いい子に育てると犯罪者になります」

なんだかドキっとするようなタイトルの本。
著書は受刑者とのカウンセリング、反省文から
幼少期に親から受けた心の痛みや抑圧による
苦しかった胸のうちを読み解いています。
色々と気づきを教えてもらえたし、
自分の中の苦しい部分の解放の仕方も
教えてもらえました。


著書の中に、
苦しいのに、笑って本当の感情をごまかしたり、
これくらい平気!と「苦しい」感情にフタをするなど、
感情を抑制しているタイプの子どもは
「苦しい」「しんどい」と言えず、そのかわり腹痛や
頭痛など身体症状にあらわれる。と、ありました。

ほんとにそうだったのかもしれないと思うのです。
わたしの場合、1年ほどで症状がおさまったので、
思春期特有のそれだったのかもしれません。

子どもが素直に感情を出せるようにする
親の声かけも本文にありました。

例えばこうです。

子どもが転んだときには「だいじょうぶ?」ではなく
「痛かったね」と声を掛けます。
いい子ほど心配させまいと「だいじょうぶ」と言い
感情を抑える言葉が返ってくるそう。

だけど、「痛かったね」と声をかけると
「痛かった」と本当の感情を出しやすくなると。

つらそうな顔をしている時は「大丈夫?」ではなく
「つらそうね。何かあった?」と尋ねます。


子どもが自分の「感情」を言いやすいような
言葉かけを心がける。つらい、苦しい感情が
外に出れば心が軽くなり、元気になると。

そうは言っても、本通りにはいかないのが子育てですよ。
感情的に怒ってしまうこともある。
そもそも自分(母)の心が元気であることが
前提ですからね。

さて、まだまだ続く夏休み、本で教えてもらったことを
頭の中に入れながら、わたしを元気にするイベントも
ひとつ入れておこうかね。(笑)なんて、いい口実だ。




読んでよかったです。

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