Category生活、おでかけ、手作り

節分ですね。
……なのに、肝心の豆を買い忘れていました。
まあ、いっか。

母のところからの帰り際、長次郎のお寿司を
「これ持って帰り」と手渡されました。
恵方巻き。ありがたい。

でも一本じゃ足りないので
帰り道のスーパーで、二本買い足し。
(3人分)

夕方、別の買い忘れに気づいて近所のスーパーへ行くと、
今度は海鮮巻き寿司が売られていて、美味しそう。
それに安い。これはもう、流れですよね。
気づけばさらに二本、かごの中。

こうして我が家の食卓には、
食べきれないほどの恵方巻きが
並ぶことになりました。

惣菜コーナーで買った、いわしの生姜煮。
うなぎと野菜を少しずつ盛りつけて、前菜風に。
あとは豚汁。

イベントごはんとしては、正直かなり手抜きなのですが
「手抜きにもほどがある?」なんて思わない。

全部を完璧にこなそうとしなくても、
ちゃんと食べて、ちゃんと笑って、
今日を終えられたなら十分。

豆は忘れたけれど、
満たされるものは、ちゃんとありました。

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母の家からもらってきた八朔と自分で買った八朔、
みかん、アボガドを果物の定位置に
全部入れてあふれさせる。

八朔、大好きなので幸せな光景。
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朝、キッチンへ行くと
テーブルの上に、そっと置かれた紙袋。

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「ごめんなさい」と書かれたメモ付き。

何が割れたのかは、
袋の中を見なくてもすぐにわかりました。

前に割れたのも、このお皿。
そう、またこの子です。

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でもそれって、きっと
それだけよく使われていたってこと。
みんなが自然に手に取っていたってこと。

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家族の中で、
いつの間にか人気者になっていたお皿。

ピンク色の
イイホシユミコさんのお皿。

十分すぎるほど使って、
食卓を何度もいい気分にしてくれて。
思い返すと
「ありがとう」の方が多く浮かびます。

好きだったから、もちろん少し悲しい。
でも、不思議なくらい
すんなり受け入れている自分がいました。

昔の私なら、
大好きな作家さんの器が割れたら
たぶん大騒ぎしていたはず。

あぁ…
あの時の私、若かったなぁ、と思います。

ちょうど最近、
「この先のことを考えて
少しずつ物を減らしていかなくちゃ」
と思っていたところでした。

だからこれは、
無理に前向きになったわけじゃなくて
本当に、ちょうどいい
お別れのタイミングだったのかもしれません。

暮らしていく中で、
ワクワクするものは
これからも、ちゃんと取り入れたい。

でも同時に、
手放すことにも
少しずつ慣れていきたい。

紙袋をそっと閉じて、
キッチンに立ち、
今日もいつも通りお弁当を作る。

余白ができた棚を見て、
「あ、ちょっとスッキリしたな」って
思いました。
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健康診断へ行ってきました。

年末年始でしっかり蓄えてしまった体重を戻すべく、
今週はお昼ご飯をサラダにして、お酒もぐっと我慢。
その成果あってか、体重増加は+1kgほどでストップ。
よし、これはご褒美を許してもいい日でしょう。

「今日はおいしいものを食べるぞ」と決めて、
梅田をぶらぶら。
すると目に入ったのは、なにやら気になる行列。
のぞいてみると……新しいパン屋さんではないか!
(昨年の9月にオープンだそう)

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グランフロント南館B1階
fiveran osaka coffee BASE/
ファイブラン オオサカ コーヒーベース

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これは見逃せない、と迷わず最後尾へ。
イートイン付きのパン屋さんとは思えないほど
洗練された店内で、聞けば家具は
新進気鋭の作家ものだそう。どうりで。

13時を過ぎても満席でしたが、
おひとりさま特権でカウンター席へ
先に座らせてもらえました。

そして、ひとくち。

……え、なにこれ。
過去イチおいしいかもしれない。

調べてみると、パン激戦区・京都の人気ベーカリー。
国産小麦を使い、具材やソースもできる限り
自家製にこだわっているそう。
自家焙煎の豆で淹れたコーヒーも、
パンに負けない存在感で、うーん..おいしい。

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レジに並んでいると、「焼き上がりました〜」の声で
反射的に手に取った塩パンはお持ち帰りに。
これがまた本当においしい。
外はサクッ、中はもっちり。
他の種類も制覇したくなりますね。

行列ができるのも納得で、
梅田へ行く楽しみがひとつ増えました。

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ちなみに、家へのお土産は
このお店を見つける前に購入していた
DEAN & DELUCAのパン。

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(断面を見せたくてカットしてみました)

ここも大好きで、特にシナモンが効いた
フレンチトーストは間違いないおいしさ。
おやつにしてはボリューム満点なので、
2人で分けるのがちょうどいい。

おいしいものを食べられて、
新しいお気に入りのパン屋さんにも出会えて。

「あ〜健康診断、めんどくさいな……」
そう思いながら家を出たのに、
気づけばそれを軽く上回る、いい一日。

こんな小さな幸せを、
これからもちゃんと大事にしていきたいなと
思いながら帰りました。
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同い年の友人と、今年初めてのランチ。

特別なことは何もないけれど、
こうして「会おう」と思える相手がいること自体が、
もう十分うれしい時間だったりします。

向かったのは、お気に入りの焼肉店
東三国にある「肉あじ蔵」。

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駅からも近くて、「今日はしっかり元気をつけたいね」
という日に、行きたいお店です。

ここのお肉は、本当に間違いない。
しかもランチは驚くほど良心的。
Aランチは1,200円、Bランチは1,600円。
迷わずBランチを選び、さらに肉大盛り。

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ひと口食べるたびに、
「ああ、来てよかった」と思わせてくれます。

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お腹も心も、しっかりパワーチャージ。

お腹が満たされたあとは、
やっぱりコーヒーが飲みたくなって、

インスタで近くのお店を探していたら、
思いがけず素敵なカフェに出会いました。

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駅近くのレトロなビルの中にある
「マワリテメクル」。

こんなところに?と思う場所なのに、

店内はほぼ満席。

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コーヒーもケーキも、「丁寧につくられてる」って、
ちゃんと伝わる味でした。

今年は新しいカフェをたくさん見つけようね、
なんて話しながら、私たちは改めて思いました。

カフェに求めているのは、「美味しい」とか
「おしゃれ」だけじゃない。

一番大事なのは、居心地の良さ。
癒しです。

もう、それが必要な年代なんです。
それから自然と、「これから何したい?」という話に。
もし何でもできるとしたら?

そんな問いは、いくつになってもワクワクします。
心の奥にしまっていた小さな願いを、
言葉にしてみるだけでも楽しい。

実際に叶えられたら、
きっともっと楽しいんだろうな、なんて。
帰り道、ふと思いました。

時間が過ぎるのが早いことは、
もう十分すぎるほどわかっている。
だからこそ、叶えられそうなワクワクは、
「いつか」じゃなくて、できるところから始めたい。
そんなことを思いながら、
少し満たされた気持ちで家路につきました。
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次女、17歳の誕生日。

気がつけば、あっという間の17年。
小さな背中を追いかけていた日々が、
もう遠い記憶になりつつあります。

17歳だし、今年は少し大人っぽく…
ブラウン系でシックに飾りつけしようと
思っていたのですが、

「これ、飾りたい!」

そう言って次女が持ってきたのは、
巨大な水色の「17」のバルーン。

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ああ、そうだった。
彼女はまだ「かわいい」も「好き」も、
ちゃんと自分で選ぶ17歳。「映え」も大事。

バースデーガーランドと星を足して、
一緒にデコレーションしてみました。

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次女ちゃんらしい。

夜ごはんは、もう何日も前からリクエストされていた
チーズフォンデュ。

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特別な料理じゃなくても、
「これが食べたい」と言ってくれることが、もう嬉しい。

そしてプレゼントは、ディオールの香水。

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写真を撮ろうとしたら、
なぜか全部のピントを奪っていくボンちゃん。

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おれ!おれ!おれを見て!ってところがもう
かわいい。

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こんな何気ない一日が、
きっとあとから、宝物みたいに思い出す日になる。

17歳、おめでとう。
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