英語のコミュニティに入ってから、
文法の基礎をもう一度やり直してますが
そこで、つくづく思う。
私、わかったつもりに
なっていただけだったんだな、と。

そもそも私は、文法が嫌いすぎて、
何度も挫折してきました。

英語を勉強し始めて3年以上。
なのに、ちゃんと文法の基礎と
向き合えているのは、今が初めてかも
しれません。モヤモヤしていた部分が
晴れて行くのが楽しくて、今は英語文法に夢中です。
やっぱり楽しいって大事。これがないと
私は学べない。

これが以前の私にはなかったんだと思う。

コミュニティには60代の方もいらっしゃいます。
その方が、 「この年齢からでも
英語が話せるようになるってことを、
自分で証明したい」 と話されていた。

コミュニティのみんなが口にするのは
前を向く言葉ばかり。
「できない」よりも、「やってみよう」
「こうなりたい」 という言葉が多い。

英語を学んでいる人って、みんなこんなに前向きなの?
と思ってしまうくらい。

そんな環境に飛び込めたことは、
今の私にとってすごく大きかったと思います。

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(デスクの左側)

|また、てるこさん

たかのてるこさんの本の中に、
イタリアに到着したときの
こんな言葉がありました。

「きてみたらこんなにたやすいことだったのに、
どうして私は、今までここに来ることが
できなかったんだろう。」

そして、「自分を縛っていたのは
自分自身だったんだなぁ」 と。
(たかのてるこさん「純情ヨーロッパ」より)

この言葉が、ものすごく胸に刺さりました。
私にも、思い当たることがたくさんある。

「今は自分にお金をかけられないから」
「もう少し子どもたちが大きくなったら」
「もう少し英語が話せるようになったら」

いつも何かしら理由をつけて、
後回しにしてきたことがある。
でも、それって本当に「できない」ことだったのかな。
もしかしたら私は、 「できない理由」ではなく、
「やらない理由」を一生懸命
つくっていただけなのかもしれない。

自分を止めていたのは誰かではなく、
自分自身だったとしたら。
逆に言えば、自分で自分を動かすことも
できる。

たかのてるこさんの
「やっとのことで、なりたかった自分になれたんだ」
という言葉が、今の私にはすごく響きました。

もしかしたら「なりたかった自分」って、
もっと遠くにいるんじゃなくて、
自分が思っているよりずっと近くに
いるのかもしれない。

そんなことを、最近よく考えています。

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