少し前に話題になった、加藤ローサさんと
元サッカー日本代表の松井大輔さんの離婚。

私は番組そのものは見ていないのですが、
関連する記事を読んで「なるほど、あーね」と
思わされました。

加藤さんは「いい妻でいなきゃと頑張りすぎていた」と
語っていたそうです。
この言葉に、胸がチクリとした女性は多いのでは
ないでしょうか。 評論家の池内ひろ美さんも、
記事の中でこう指摘しています。

「そう思う日本の女性はとても多い。
けれど、それを理解して応えられる夫は少ない。
結婚や妊娠・出産、育児の重みを
本当に分かっている男性は少ないのです。
だから離婚の重みも理解できない」
(デイリー新潮の記事内より)

|女性脳と男性脳の違い

脳科学的にも、女性は「共感」を大切にする脳、
男性は「解決」を求める脳だと言われます。

女性は出産や育児を経験することで、
自分一人ではなく「子どもを守る視点」へと
脳の働きも大きくシフトします。

一方、男性脳は「どうやって問題を片付けるか」に
意識が向きやすく、育児や夫婦関係の「重み」を
同じ温度で感じにくいのかもしれません。

このギャップを埋めるのは、やはり
「理解しようとする姿勢」ですかね。

女性は「共感してほしい」、男性は「解決したい」。
そこをお互いに知って歩み寄れなければ、
どうしても心がすれ違ってしまうのでは
ないでしょうか。

|「自分のために生きられない」感覚

加藤さんが番組で語ったという
「一度きりの人生、家族がいると自分のために生きるって
出来そうで出来ない」 という言葉。

これは多くの女性が深く共感した部分ではないでしょうか。
家族を持つことで幸せを感じつつも、
どこかで「自分の人生は?」と問いかけてしまう。

この葛藤は、特に子育て期の女性にとって
切実なテーマだと思います。

|最後に

夫婦がうまくいくためには、
女性脳と男性脳の違いを知り、
お互いに歩み寄る努力が必要。

「いい妻でいなきゃ」と頑張りすぎるのではなく、
「いい夫婦になるために」お互いの違いを理解して
補い合うことが大切なんだろうな...と
加藤ローサさんの言葉から改めて考えさせられた
気がします

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