2019年の年末に訪れたドイツ、ミュンヘンの
旅行記を書いてます。
前回の記事はこちらから。
【その1】【その2】【その3】
【その4(このページ)】【その5】
【番外編01】【番外編02】【番外編03】
本日はドイツ、ミュンヘン旅4日目~5日目です。
_______
昨日に続き、現地ツアーで
隣国オーストリアへ行きます。
オーストリアと言えば音楽の都「ウィーン」ですが、
モーツアルトの産まれた街、そして
サウンドオブミュージックの舞台と言うことで
「ザルツブルグ」をチョイス。

モーツアルト、サウンドオブミュージック
どちらも映画を観ていたので
ザルツブルグはとても楽しみでした。
本日は「ミュンヘン発ザルツブルク1日観光」ツアーに
参加した話と翌日のダッハウのことを
書いてみたいと思います。
昨日と同じく日本から予約。申込はmyuで。
大人ひとり54€(¥6,698)
子供ひとり27€(¥3,349)
到着後はフリータイムなので、難しい英語が
わからなくても、連れていってもらえれば
いいか・・と言う軽い気持ちで参加。
ちなみに、日本語ガイドになると3~4倍
価格が上がるんですよね。
英語だけのツアーに参加してみて思ったことは
帰りの集合場所と集合時間が
わかれば、なんとかなる。(笑)
参加者に日本人はいないと思いましたが
私たち以外に2~3組おられたと思う。
うち2組は女ひとり旅だそうで、
私もいつかひとり旅してみたい。
_______
12月28日土曜日
この日は快晴。まさにお出かけ日和。
8時にミュンヘン中央駅のデパート
「カールシュタット(KARSTADT)」前が集合場所。
このデパートの前は観光バスがたくさん並んでいるので
バウチャー(予約表)に書かれた番号を確認して
自分が乗るバスを探します。
この集合場所、カールシュタット前ではなく
ミュラー(Müller)と言う
ドラッグストアの入ったビル前
と言うのが正しいと思う。
別のガイドさんに聞きながら、探しましたよ。
そうこうしているうちに、たくさん観光客が
集まって来て、みんなでバスに乗り込みます。
英語ガイドだったので、バスの中はほぼ外国の方。
外国の方から見たら、私たちも外国人ですけどね。
2階建てバスでトイレ完備でした。
ザルツブルグまでは2時間もかからないはずでしたが
この日は道が混んでいたのか?
3時間ほどかかりました。年末ですからね。
バスを降りると、集合場所までガイドが
案内してくれ、そこで解散。
3時20分にはこの場所に戻ってくるように
と言われる。

集合場所はここ。ミラベル庭園の入口近く。
この目の前に「モーツアルトの家」があったので
まずは入ろうと

ピンク色のかわいいおうち。

入場料は日本語表示もありましたよ。
そして、ザルツブルグに来たので
ザッハトルテは食べとこ。

カフェ「ザッハー」に行くつもりが
間違えて隣のお店に入ってしまい
「ザッハー」前で驚く!

「あ!ここだった!」
「もういらないわ」とこども達が言うので
あきらめる。もう二度と食べられないかも
しれないのに。あぅー・・・わたしとした事が・・・

ザルツブルグの新市街と旧市街の間にかかる
「マカルト橋」には、恋人たちが掛けた(はず)の
南京錠がたくさん。

橋を渡ると旧市街。
右をみても左をみても、壮大な景色が
広がります。

「なんか外国来たって感じ」と長女。
ドイツとはまた少し違った街並みです。

クリスマスマーケット発見。

少し買い物しました。
ドイツと同じく、ここでも
グリューワイン(ホットワイン)を飲む人々が。

あちこちで馬車が走っている景色も
いいものでした。

馬のうん○を拾うため、ぴったり
後ろをついて走る自転車。
これもなかなか大変な仕事です。
こども達が馬車に乗りたがっていたので、
ここでぜひ!と思ったけれど、馬車乗り場へ
付いたころにはまもなく集合時間・・・
となんともタイミング悪い。
ザルツブルグはミュンヘン中央駅から
お得なバイエルンチケットでも来れたし、
ツアーにしなくてもよかったかな?
と、思ったよりフリータイムが
短かったので思ってしまう。
とは言え、やはり連れてきてもらい
何も考えずに帰れるのは楽ですね。
小さな街なので、主要スポットは
数時間でグルリと回れそうです。

かわいい街並みと買い物スポットもたくさんあって、
こども達はこのドイツ旅行でオーストリア、
ザルツブルグが一番楽しかった!と言ってました。

ステキな街、ザルツブルグ。

本物のモミの木ツリーがかわいい。

お菓子やさんはどこも、映画の中の
ワンシーンのようにカラフルでかわいい。
後ろ髪ひかれながら、ミュンヘンへ帰ります。

バスから見られる、オーストリアとドイツの街並みも
雪が少しかかったアルプス山脈もとてもキレイでした。

帰り道はスムーズで1時間半ほどでミュンヘン着。
そんなこんなで、大充実だった1日。
明日は日曜日。また多くのお店はお休みです。
さてどこ行く?なんて話しながら眠りにつく。
12月29日日曜日
ツアーに申し込んでいなかったこの日は
1日フリー。朝もゆっくりごはんを食べて、
こども達は氷で遊ぶ!と外へ飛び出す。
外の水たまりはすべてカチカチに凍っていたけど
雪はなし。朝の気温は-4度とスマホには
出ていたけれど、身にしみるほどの寒さではない。
公園のブランコも凍っていて、座ったら
ツルッとすべちゃって、ギャハハハハ!って
こども達が大笑い。
朝の静かな公園に大きく響いていた。

ちなみに中学1年生と小学5年生です。
まだまだブランコ楽しいみたい。
この公園、リスがいたりキツツキがいたり
しましたよ。周りは民家と広大な畑?
のんびりとしたところでした。
8時前に見られる、朝焼けが
きれいでした。
10時前にはいつものようにバスに乗り

最寄りのOstbahnhof(オストバンホフ)駅まで。
この日はダッハウの強制収容所まで行くことに
しましたよ。SバーンのS2の路線で、15駅目。
30分ほど電車に乗りました。
Dachau(ダッハウ)駅は小さな駅でした。
収容所へは、そこから726番の
「Saubachsiedlung」行きのバスに乗り
「KZ-Gedenkstatte」で下車。

バス停を降りた目の前がダッハウの強制収容所。
目をそむけたくなるような出来事が
たった86年前、この場所であったと言う事実。
ここへは軽い気持ちでは行けないと
ある程度、覚悟して来たつもりだったけれど、
自分が想像する以上にずっと残酷で悲惨な
現場を目の当たりにして、気持ちがズシンと
少しずつ重くなっていくのがわかる。
ここで3万人以上もの命がうばわれた。
大きなパネルで当時の様子が展示してありましたが、
最初はひとつずつ、ポケトークで翻訳しながら
読んでいたけれど、途中からしんどくなり
やめてしまった。
どれほど悲惨な現場だったかは、写真だけでも
伝わってくる。
こども達は「こわい」と言って、博物館から先へは
進まなかった。それでいい。
ダッハウを出て、この日は少し早めに
夜ごはん。
向かったのはミュンヘンのレストランガイドには
必ずと言っていいほど掲載されている
レストラン「ラーツケラー」へ。

マリエン広場の新市庁舎の下で
わかりやすい。
階段を下り、中へ入ると店内は迷路か?
ってほど広く、あちこちに食事をする
部屋があります。
私たちが案内されたのは比較的小さな部屋。

ここで食べたごはんが一番美味しかったそう。
ここのパスタは好き嫌いの多い、次女も
食べられました。

わたしはと言うと、
ドイツに来て飲んだビールで
一番ここが美味しかった。
陶器のジョッキに入ったビール。
苦味が少なく飲みやすい。

外へ出ると辺りはもう真っ暗。
この時期、ドイツは4時過ぎから
暗くなりはじめますね。
夜のマリエン広場はイルミネーションが
キレイでした。
さていよいよドイツ旅も1日出かけられるのは
明日で最後です。
__________
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前回の記事はこちらから。
【その1】【その2】【その3】
【その4(このページ)】【その5】
【番外編01】【番外編02】【番外編03】
本日はドイツ、ミュンヘン旅4日目~5日目です。
_______
昨日に続き、現地ツアーで
隣国オーストリアへ行きます。
オーストリアと言えば音楽の都「ウィーン」ですが、
モーツアルトの産まれた街、そして
サウンドオブミュージックの舞台と言うことで
「ザルツブルグ」をチョイス。

モーツアルト、サウンドオブミュージック
どちらも映画を観ていたので
ザルツブルグはとても楽しみでした。
本日は「ミュンヘン発ザルツブルク1日観光」ツアーに
参加した話と翌日のダッハウのことを
書いてみたいと思います。
昨日と同じく日本から予約。申込はmyuで。
大人ひとり54€(¥6,698)
子供ひとり27€(¥3,349)
往復の観光バス代込み、
昨日と違うのはガイドは現地の男性で、
ガイドはすべて英語。
昨日と違うのはガイドは現地の男性で、
ガイドはすべて英語。
到着後はフリータイムなので、難しい英語が
わからなくても、連れていってもらえれば
いいか・・と言う軽い気持ちで参加。
ちなみに、日本語ガイドになると3~4倍
価格が上がるんですよね。
英語だけのツアーに参加してみて思ったことは
帰りの集合場所と集合時間が
わかれば、なんとかなる。(笑)
参加者に日本人はいないと思いましたが
私たち以外に2~3組おられたと思う。
うち2組は女ひとり旅だそうで、
私もいつかひとり旅してみたい。
_______
12月28日土曜日
この日は快晴。まさにお出かけ日和。
8時にミュンヘン中央駅のデパート
「カールシュタット(KARSTADT)」前が集合場所。
このデパートの前は観光バスがたくさん並んでいるので
バウチャー(予約表)に書かれた番号を確認して
自分が乗るバスを探します。
この集合場所、カールシュタット前ではなく
ミュラー(Müller)と言う
ドラッグストアの入ったビル前
と言うのが正しいと思う。
別のガイドさんに聞きながら、探しましたよ。
そうこうしているうちに、たくさん観光客が
集まって来て、みんなでバスに乗り込みます。
英語ガイドだったので、バスの中はほぼ外国の方。
外国の方から見たら、私たちも外国人ですけどね。
2階建てバスでトイレ完備でした。
ザルツブルグまでは2時間もかからないはずでしたが
この日は道が混んでいたのか?
3時間ほどかかりました。年末ですからね。
バスを降りると、集合場所までガイドが
案内してくれ、そこで解散。
3時20分にはこの場所に戻ってくるように
と言われる。

集合場所はここ。ミラベル庭園の入口近く。
この目の前に「モーツアルトの家」があったので
まずは入ろうと

ピンク色のかわいいおうち。

入場料は日本語表示もありましたよ。
そして、ザルツブルグに来たので
ザッハトルテは食べとこ。

カフェ「ザッハー」に行くつもりが
間違えて隣のお店に入ってしまい
「ザッハー」前で驚く!

「あ!ここだった!」
「もういらないわ」とこども達が言うので
あきらめる。もう二度と食べられないかも
しれないのに。あぅー・・・わたしとした事が・・・

ザルツブルグの新市街と旧市街の間にかかる
「マカルト橋」には、恋人たちが掛けた(はず)の
南京錠がたくさん。

橋を渡ると旧市街。
右をみても左をみても、壮大な景色が
広がります。

「なんか外国来たって感じ」と長女。
ドイツとはまた少し違った街並みです。

クリスマスマーケット発見。

少し買い物しました。
ドイツと同じく、ここでも
グリューワイン(ホットワイン)を飲む人々が。

あちこちで馬車が走っている景色も
いいものでした。

馬のうん○を拾うため、ぴったり
後ろをついて走る自転車。
これもなかなか大変な仕事です。
こども達が馬車に乗りたがっていたので、
ここでぜひ!と思ったけれど、馬車乗り場へ
付いたころにはまもなく集合時間・・・
となんともタイミング悪い。
ザルツブルグはミュンヘン中央駅から
お得なバイエルンチケットでも来れたし、
ツアーにしなくてもよかったかな?
と、思ったよりフリータイムが
短かったので思ってしまう。
とは言え、やはり連れてきてもらい
何も考えずに帰れるのは楽ですね。
小さな街なので、主要スポットは
数時間でグルリと回れそうです。

かわいい街並みと買い物スポットもたくさんあって、
こども達はこのドイツ旅行でオーストリア、
ザルツブルグが一番楽しかった!と言ってました。

ステキな街、ザルツブルグ。

本物のモミの木ツリーがかわいい。

お菓子やさんはどこも、映画の中の
ワンシーンのようにカラフルでかわいい。
後ろ髪ひかれながら、ミュンヘンへ帰ります。

バスから見られる、オーストリアとドイツの街並みも
雪が少しかかったアルプス山脈もとてもキレイでした。

帰り道はスムーズで1時間半ほどでミュンヘン着。
そんなこんなで、大充実だった1日。
明日は日曜日。また多くのお店はお休みです。
さてどこ行く?なんて話しながら眠りにつく。
12月29日日曜日
ツアーに申し込んでいなかったこの日は
1日フリー。朝もゆっくりごはんを食べて、
こども達は氷で遊ぶ!と外へ飛び出す。
外の水たまりはすべてカチカチに凍っていたけど
雪はなし。朝の気温は-4度とスマホには
出ていたけれど、身にしみるほどの寒さではない。
公園のブランコも凍っていて、座ったら
ツルッとすべちゃって、ギャハハハハ!って
こども達が大笑い。
朝の静かな公園に大きく響いていた。

ちなみに中学1年生と小学5年生です。
まだまだブランコ楽しいみたい。
この公園、リスがいたりキツツキがいたり
しましたよ。周りは民家と広大な畑?
のんびりとしたところでした。
8時前に見られる、朝焼けが
きれいでした。
10時前にはいつものようにバスに乗り

最寄りのOstbahnhof(オストバンホフ)駅まで。
この日はダッハウの強制収容所まで行くことに
しましたよ。SバーンのS2の路線で、15駅目。
30分ほど電車に乗りました。
Dachau(ダッハウ)駅は小さな駅でした。
収容所へは、そこから726番の
「Saubachsiedlung」行きのバスに乗り
「KZ-Gedenkstatte」で下車。

バス停を降りた目の前がダッハウの強制収容所。
行ったその日にも書きましたが、
ナチスによるドイツで最初の強制収容所。
ナチスによるドイツで最初の強制収容所。
目をそむけたくなるような出来事が
たった86年前、この場所であったと言う事実。
ここへは軽い気持ちでは行けないと
ある程度、覚悟して来たつもりだったけれど、
自分が想像する以上にずっと残酷で悲惨な
現場を目の当たりにして、気持ちがズシンと
少しずつ重くなっていくのがわかる。
ここで3万人以上もの命がうばわれた。
大きなパネルで当時の様子が展示してありましたが、
最初はひとつずつ、ポケトークで翻訳しながら
読んでいたけれど、途中からしんどくなり
やめてしまった。
どれほど悲惨な現場だったかは、写真だけでも
伝わってくる。
こども達は「こわい」と言って、博物館から先へは
進まなかった。それでいい。
ダッハウを出て、この日は少し早めに
夜ごはん。
向かったのはミュンヘンのレストランガイドには
必ずと言っていいほど掲載されている
レストラン「ラーツケラー」へ。

マリエン広場の新市庁舎の下で
わかりやすい。
階段を下り、中へ入ると店内は迷路か?
ってほど広く、あちこちに食事をする
部屋があります。
私たちが案内されたのは比較的小さな部屋。

ここで食べたごはんが一番美味しかったそう。
ここのパスタは好き嫌いの多い、次女も
食べられました。

わたしはと言うと、
ドイツに来て飲んだビールで
一番ここが美味しかった。
陶器のジョッキに入ったビール。
苦味が少なく飲みやすい。

外へ出ると辺りはもう真っ暗。
この時期、ドイツは4時過ぎから
暗くなりはじめますね。
夜のマリエン広場はイルミネーションが
キレイでした。
さていよいよドイツ旅も1日出かけられるのは
明日で最後です。
__________
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