2019年の年末に訪れたドイツ、ミュンヘンの
旅行記を書いてます。

前回の記事はこちらから。
【その1】【その2】【その3(このページ)】
【その4】【その5】
【番外編01】【番外編02】【番外編03】
本日はドイツ、ミュンヘン旅3日目です。
_______

今回のドイツ旅行、ツアーに参加してみるのは
どうか?と思ったんです。

と言うことで今回、日本から2つのツアーに
申し込んでみましたよ。
今日はその1つめのツアー

「ミュンヘン発ノイシュヴァンシュタイン城と
世界遺産ヴィース教会 1日観光」へ行って来た
話を書こうと思います。

myuで申込みました。
大人ひとり74€(¥9,182)
子供ひとり49€(¥6,080)
※価格は申込時のレートです
往復の観光バス代、お城への入場チケット込みです。
日本人のガイドさん同行です。

12月27日金曜日

朝の8時5分にミュンヘン中央駅の
スターバックス前集合。

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スターバックス前からミュンヘン中央駅のながめ。

ホテルから集合場所までは
バスと電車で30分ほどでした。

集合場所は、日本人ガイドによる
ツアーだったので、日本人がいっぱい。

この時期、こんなにミュンヘンに日本人が
いたのか!と思う。

d_1200105_21
ミュンヘン中央駅は、おいしそうな食べ物が
販売されているお店がたくさん。
食べ物を買って、ここから長い電車の旅へ
出る方も多いのだろうな。


参加する全員が集まると、
用意された観光バスに乗り、
ノイシュヴァンシュタイン城を目指します。

何も考えず現地到着ってこんなに楽なんだと思う。
ロマンチック街道の終点である街並みをみながら
1時間半ほどの道のりでした。

お城へ入るチケットもガイドさんが
用意してくれている。

この日はあいにく小雨でしたが、
それもあってか?雪が積もっておらず
お城までシャトルバスで行くことができました。
(雪が積もるとバスは出ません)
シャトルバス代は自分で支払います。

ちなみに、お城まで行く手段は徒歩(約30分)か
シャトルバス(約5~10分)か馬車(約30分)の
どれか。馬車は待ち時間が長いので
おすすめしないとのこと。

ただ、こども達は馬車に乗りたがっていたので
せめて帰りでも乗せてあげたかったと
思う。(残念ながら乗れませんでした)

シンデレラ城のモデルとなった
ノイシュヴァンシュタイン城。

d_200102_36

お城の眺めが一番いい場所と言われている
マリエン橋は観光客でいっぱい

d_200102_35

こんなに!怖すぎて、足早に通り過ぎる。
必死で撮ったお城が上の画像。

d_1200105_19

ノイシュヴァンシュタイン城は
第4代バイエルン王「ルートヴィヒ2世」が
建てたお城です。

美少年を愛し、生涯独身、
途中、精神を病み「狂王」と
言われたルートヴィヒ2世は
40歳と言う若さで
波乱万丈の短い生涯を終えてます。

湖で変死した王ですが、生前
「なぞの死をとげたい」と言っていたそうで、
その言葉通りの最期だったようです。

このお城はそんな王の欲望のままに
造られた城と言われています。
こどもの頃から神話を愛し、ファンタジーの
世界に生きていたと言われるルートヴィッヒ2世。

まさにこのお城は王のファンタジーの世界を
めいいっぱい盛り込んだお城と言えそうです。

晩年は1日のほとんどを
寝室で過ごしたと言うだけあって、
寝室がとにかく豪華絢爛。
細かい装飾がそこかしこに施されてありました。

王の欲望、贅沢のかぎりをつくした
お城なので、寝室に限らずどの部屋も
豪華な装飾で、目を見張るものがありました。
お城の中に洞窟まで造られているんですよ。

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ルートヴィヒ2世はこのお城で何を考え
どのように過ごしたのだろう。

精神を病んでいた・・・と
言われてますが、ただただ文学、
音楽を愛し、争いごとを嫌う、
ロマンチックで夢見る青年のような
王だったと言う人もいるそう。

本当のところはどうなのか?と言うのは
王のみが知るところですよね。

お城の中は撮影禁止でお見せできなくて
残念です。

ちなみにこのお城から下を見ると、
ルートヴィヒ2世の父が建てたお城
ホーエンシュヴァンガウ城
(Schloss Hohenschwangau)が見られます。

このお城でルートヴィヒ2世は人生の大半を
過ごしたと言われてます。

d_200102_42
(画像悪いですが・・・)

「その2」でも書いてますが、ルートヴィヒ2世は
聖ミヒャエル教会に棺が置かれていますが、
その美貌から今でもファンが花を手向けに来るそうで
そこの棺だけ、いつも花で飾られているとのこと。

さて、お城を見終わったら歩いて戻りますが、
途中にあるレストランで各自、昼食を取り、
バスに戻ります。

この次は世界遺産、ヴィース教会へ向かいます。
1757年に完成したヴィース教会は
牧場の中にポツンと建つ、
外観は素朴な教会なのですが

中へ足を一歩踏み入れると、

d_200102_33

圧巻・・・・まさに息を飲むとはこのことか
と思うほど。ゴクリとなった。

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ほんとうに美しい。

これを手がけた建築家の
ドミニクス・ツィンマーマンは
この教会に特別な思い入れがあったようで、
完成後もこの教会の近くに亡くなるまで
住み続けたそう。

d_1200105_24

教会なので、祈ります。

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一番奥の主祭壇に涙を流したと言われる
木造のキリスト像が祀られています。
クリスマスの飾り付けがステキでした。

ヴィース教会を出てからは、バスでまた
ミュンヘン中央駅へ戻ります。

5時過ぎに到着しましたが、もう外は真っ暗です。
この日はスーパーで夜ごはんを買って帰りました。
________

はじめてツアーに参加した感想としては・・・

とってもよかった!
時間の制限はあるものの、目的の場所へ
スムーズに行け、なんて楽なんだと思いました。

自分達で行けた場所ではあるけれど、
行き帰りはのんびりと景色を眺めながら、
そして、お城へ入るチケットの手配
(到着すぐに入れる)、お城から教会への
移動も早く、参加してとてもよかったと
思いました。

▼愛用品や気になるものを載せてます。
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