こども時期に受けた大きなストレスは
いずれ親から自立するころ、
「自分とは何か」という感覚を失い、
心理的危機に陥る危険があると知ったのは
ここ数年のことです。

例えば、うつだったり自傷行為だったり
極端なところ、犯罪に走ってしまうことも。

こどもの将来を想うあまり、過度なしつけに
走りがちなのは、子育てまっただ中である
わたしにも、少なからずありますが
逆にそれが、将来、こどもを苦しめることに
なるのであれば、もう必要以上の干渉も
しつけもやめてしまおう
そう思えたのは以前、臨床心理士の
長谷川博一さんの本を読んでから。
こどもの頃のストレスは、暴力による虐待だけでは
ありません。言葉や態度、はたまた毎日のように
繰り返される夫婦喧嘩もこども達にとっては
かなりのストレスになっているのではないでしょうか。

大人が思う以上にこどもの世界は小さく、
そして親の存在は大きい。

そんなことを思いながら電車にゆられ
向かったのは梅田。

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ライブドア公式ブロガーの歌川たいじさん原作
「母さんがどんなに僕を嫌いでも」が
この秋、映画になり、うれしいことに
ライブドアブログ主催の試写会で
一足先に観させていただけることに。

(上の画像は歌川さんです。サービス精神旺盛で
様々なポーズをとってくれましたが、いたって普通な
写真を採用させてもらいました:笑)

内容は、幼少期から様々な理由で虐待、いじめを
受けて来た作者がどのようにして、苦しみや
悲しみからのがれ、どのようにして
お母さんと向き合あえるようになったのか。

その間に出会う人たちとの会話や作者の
想いがビシビシと伝わる内容でした。

心に残る言葉がたくさんあり、今後わたしの中で
何か大きな壁にブチ当たった時には
その言葉が支えになってくれることでしょう。
ひとりでも多くの方に観てほしいと思えた映画です。
ウィン君もかっこいいです。

11月16日(金)まもなく
全国ロードショーです!

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大きく刻んだ「のり」も映画と一緒の
「混ぜご飯」は歌川さんご本人が作ってくださったもの。
試写会に来ていた全員分、用意してくれていましたよ。

おいしくて、また涙が流れました。
まぜごはん作るの大変なんですよ。
  


動画の「予告編」貼っておきます。

本も出てます。


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