先日、15年前の部屋の様子を載せました。
「すごくモノ多かったなー」という
記憶はあったものの画像で見ると、
そのモノの多さに自分でも驚くほど。

↓15年前


その後、少しずつモノを減らし
雑貨だらけの部屋から

d_2006_04

日本の古道具を愛する素朴な部屋。(笑)
(と言うわけでもなかったけれどここだけ見ると)

思い立ったらすぐに部屋を変える。
当時、会社員をやめ、こどもが産まれるまでの
数年間、なんと気持ちが不安定だったことか
と、今振り返ると思います。

心の状態と部屋はシンクロするのかも
しれませんね。

ちなみに画像はベビーベッドが見えるので
妊娠中ですね。(13年前)
出産後、動き回る長女を見て
このガラスは危ないと思い、
食器棚を手放してます。



15年前の画像フォルダに「きこさんと」と
いう名前のフォルダがありました。

フードコーディネーターの根本きこさんです。
当時は逗子でカフェ「coya」をされてました。
雑誌や本でお見かけする、素朴でシンプル
いつも自然な笑顔で写るその姿、
暮らしぶりに何度もハッとさせられました。

それからの、日本の古道具部屋。
影響されたんだなーと
きこさんと一緒に撮ってもらった写真を見て、
当時の心境がよみがえりました。

d_181002_04

きこさんの料理教室に参加させてもらった後、
一緒に撮ってもらったのです。

メニューはカレーと、厚揚げのサモサ。
紙皿にサクッとステキに盛り付ける姿が
とても印象的でした。
使い捨てのスプーンの上にサモサ用の
ソースがのってます。

d_181002_01

さて、前置きが長くなりましたが
そんなきこさんが沖縄へ移住し
自給自足生活をされるようになったと
知ったのも、この雑誌からだったでしょうか。

今月号の「天然生活」では、きこさんが
沖縄でカフェをはじめたとあったので、
久しぶりに買って来ました。

「天然生活」、変わらず素敵な内容ですね。

”根本きこさんが歩んできた道”のページは
ぶれない、きこさんの若いころからの
「歩み」が見られます。
ずっと自然体で素朴。

私が根本きこさんを知った
あの頃と今もなんら変わりない。

大自然の中での暮らしは
大変なこともあったと思いますが、
きこさんはきこさんでしかない。

一方わたしは・・・・・

やめておきます。(笑)
過去の自分も丸ごと受け入れると
決めたばかりです。
自分軸を持つのは今でもいい。

今回、久しぶりに雑誌の中で、
きこさんに出会い、あの頃と同じようにまた
ハッとさせられる部分がありました。

お店の閉店後
「今日も楽しかったねー」と立ったまま
ワインで乾杯が恒例。(「天然生活」vol:166より)
なんだそう。

1日の終わりに「楽しかったー」と思えたら
ステキですよね。まぁ現実はそうでない日も
あるけれど、その言葉でチャラにしてしまいたい!
なんて思いました。

今は同じように古道具を集めることは
ないけれど、私なりに「自分らしい暮らし」が
出来たらと、雑誌を読みながら思うのでした。

いかに楽に洗濯家事、お風呂掃除をするか、
同じようなブラウスばかり着ることも
「わたしらしい暮らし」のひとつ。
自分は自分でしかないのだから、
ステキな誰かのマネをすることは今はもうない。

そうそう、わが家のこども達、
きこさんのところと上も下も同い年なんですよ。
さすがにマネした訳ではないですよ。(笑)
ついでに、きこさんと年齢も一緒だったりします。

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