ご近所さんにバラをもらった。
それはそれは、見事なバラだ。

シンプル暮らしを叶えたいがために、
色を一切入れたくないと
思っていた時期がある。
花さえも、選ぶ色は白や緑。

d_180517_10

今もかわらず、シンプルに暮らしたいと
思っているし、カラフルなインテリアを
取り入れようとは思っていないけれど、
以前よりは、少し色がある方が
楽しいなと思うようになった。

d_180517_07
キッチンの黄色と赤。

ただ、家具や雑貨で取り入れるのではなく
こんな風にフルーツや花だったり、
ハンカチ、ポストカードだったり。

______

さて、昨日は久しぶりに義父の病院の
付き添いをした。
まだ、自分でトイレへ行けるし、
食事も出来るので、介護というほどでは
ないけれど、近くにいる義母は
しんどそうだ。

「お父さんは、目の前にあるモノも
わたしに取らせる」と言う。

わたしだったら「自分で取れば」と
言いそうだけど、義母はやさしい。
それで苦しんでいるのも事実なんだけど。

以前、「こんなことがしんどくて」と話す義母に
「お父さんは、お母さんの手料理を毎日食べて
ただ一緒に家にいたいんですよ」と返したら
怪訝そうな顔をした。

なので今回は
「お父さん、こんなことさえ私に頼む」と
こぼす義母に
「自分でやれ!って感じですよね」と言うと、
「ほんまやろー」アハハハ!と
笑った。少しホッとした。

人との会話の中で、
どんな風に言ってほしいんだろう?
どんな態度でいたらいいんだろうと
考え込む時がたまにある。

しんどい時に言われる言葉は大きいからだ。

「人と同じ(近い)気持ちになる」と言うのは
経験したことでないと難しい。

「しんどい」と言えば
「しんどいんだね」と返す。
ここ数年の自分自身がそれで
救われているから、それでいいのか。
自分が経験したことでしか、返せない。

「悲しい」と言うと
「悲しいね」って。

まさおが亡くなった時、一番
気持ちが落ち着いたのが友人の
この言葉だった。
「今まで生きてきた中で
一番悲しいよね」って。

ただ、同じ経験をしたからこそ
言える言葉でもある。
そう言ってくれるのを
わかっていたから会いに行った。

「なんで飼ったの?」
「飼わなければよかったのに」
は間違っても言ってはいけない。

ただ、それを言われたとしても
経験のないことだから・・・・
と思えば、人を否定しなくても済む。

自分がほしい言葉を相手に求め過ぎるのも
違うなとも思う。それを求めるなら
話す相手を選ばなくてはいけない。

ブログ村のランキングに参加しています。

にほんブログ村



ラインでこのブログの更新通知が受け取れます!